証券コード:8985
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グリーンボンド

基本方針

本投資法人は、サステナビリティの向上への取組みとして、2019年7月に「ジャパン・ホテル・リート投資法人第12回無担保投資法人債(グリーンボンド)」(以下「本グリーンボンド」といいます。)を発行いたしました。本投資法人及び本資産運用会社は、本グリーンボンドの発行がESG投資に関心を持つ投資家層からの資金調達の拡大を通じ、本投資法人の資金調達基盤の強化に繋がるのみならず、ESG投資の市場拡大にも貢献するものと考えています。

グリーンボンドの適格性の順守

本投資法人は、発行した本グリーンボンドが適格基準を満たすため、以下のとおり資金の使途を限定し、資金の管理を行っています。

資金使途

改装資金のうち、以下に該当するもの

資金の管理

本グリーンボンドで調達した資金のうち、①オリエンタルホテル福岡 博多ステーションの改装資金のリファイナンス資金(16億円)に関しては、2019年7月31日付で充当済みです。②その他のホテルの改修工事等の資金(4億円)に関しては、台帳による分別管理を行い、充当されるまでの間、現金又は現金等価物で管理したうえで、2021年1月末に全額を充当いたしました。

レポーティング

本グリーンボンドのフレームワークでは、償還期限まで年に一度、ホームページ上で、調達した資金の充当状況及び環境改善効果に係るKPIを開示することを定めています。

水使用量
(㎥)
電気使用量
(MW/h)
CO2排出量
(t-CO2)
19,334 2,402 1,181
(注) 2020年4月~2021年3月の集計です。

(単位:百万円)

物件名(注1) 充当年月 金額 資金使途 CO2排出量
削減率
(試算値)(注2)
2019年7月
~2019年9月
15 グリーンボンド発行費用等
オリエンタルホテル福岡 博多ステーション 2019年7月 1,600 改装資金に係る借入金の返済 ▲16.0%
オキナワ マリオット リゾート&スパ 2019年10月 29 空調設備更新工事(レストラン改装) ▲46.4%
オキナワ マリオット リゾート&スパ 2019年10月 13 LED化工事(レストラン改装) ▲74.9%
オキナワ マリオット リゾート&スパ 2019年10月 10 洗浄機器更新工事(レストラン改装) ▲44.6%
ホテルアセント福岡 2020年5月 100 熱源機器更新工事 ▲10.2%
ドーミーイン熊本 2020年7月 74 空調機器交換工事 ▲12.8%
ヒルトン東京ベイ 2020年8月 57 客室ファンコイルユニット更新工事 ▲27.2%
ヒルトン名古屋 2021年1月 57 エレベーター更新工事 ▲20.0%
チサン ホテル 蒲田 2021年1月 15 エレベーター制御盤交換工事 ▲18.1%
博多中州ワシントンホテルプラザ 2021年1月 13 ファンコイル更新整備工事 ▲33.2%
インターナショナルガーデンホテル成田 2021年1月 45 外調機更新工事 ▲16.0%
合計 2,026
未充当額 -
(注1) 物件名は、充当年月時点のものです。
(注2) CO2排出量削減率は専門家のレポートを基に、資産運用会社が試算した数値です。
オリエンタルホテル福岡 博多ステーション 大規模改装における省エネ工事
オキナワ マリオット リゾート&スパ レストラン改装における省エネ工事(改装後)

本グリーンボンドの詳細

名称 ジャパン・ホテル・リート投資法人第12回無担保投資法人債
(特定投資法人債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
(愛称:ホテルグリーンボンド)
発行金額 20億円
利率 年0.400%
発行日 2019年7月31日
償還日 2024年7月31日
発行時の外部評価 株式会社日本格付研究所によるニュースリリース(2019年7月23日付)